アメリカがそろそろ景気後退局面に入るとの噂がある一方で、FRBの利下げも確実視されるなど、今後の見通しが立てにくい状況になっていますが、その間も、従来のNISA口座でETFを定期購入し続けています。
配当金込みでの損益は、+2857.31ドル(+10.56%)となっています。
シーゲル推奨ポートフォリオとの比較
●グローバル戦略部分の割合が少ないのは、今年に入ってまだIBMをを購入していないためです。IBM、どうしましょうかね…
前回紹介した2019年3月時点と比較して思うこと
米中貿易摩擦の緩和などがあり、前回よりも株価が大きく上昇しています。
ただ、そろそろアメリカは景気後退局面に入るとの噂があるので、見かけ上の株価の上下に一喜一憂せずに、黙々とETFを買い増していく予定です。
また、配当金についても、安定してきました。これまでに受け取った配当金の累計額は900ドルを超えており、含み益に占める割合は30%程度となっています。
一方で、悩んでいるのがIBMです。
腹を決めて買い増そうかと思っていたのですが、IBMを購入せず、マイクロソフト、ウーバー、リフトやSPXL等といった株式を購入してみてもいいのではないか、考えています。
まあ、腹を決めてIBMの購入を続け、某ブログのように「IBMとともに生きる」ということを伝えていってもいいかもしれません笑
ただ、そろそろアメリカは景気後退局面に入るとの噂があるので、見かけ上の株価の上下に一喜一憂せずに、黙々とETFを買い増していく予定です。
また、配当金についても、安定してきました。これまでに受け取った配当金の累計額は900ドルを超えており、含み益に占める割合は30%程度となっています。
一方で、悩んでいるのがIBMです。
腹を決めて買い増そうかと思っていたのですが、IBMを購入せず、マイクロソフト、ウーバー、リフトやSPXL等といった株式を購入してみてもいいのではないか、考えています。
まあ、腹を決めてIBMの購入を続け、某ブログのように「IBMとともに生きる」ということを伝えていってもいいかもしれません笑
今日のまとめ
- NISA口座の2019年7月時点の状況は、+2857.31ドル(+10.56%)となっている。
- 見かけ上の株価は大きく上昇しているが、気にせず定期購入及び配当再投資を続ける。
- IBMについては、そろそろ買い増すか他の株を購入するか腹を決める。